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2024.04.29

学生の研究成果発表が評価され、数々の受賞に

当研究室の学生は、国内外の学術会議において積極的に研究成果を発表しています。下記のように、学生の研究発表が評価され、数々の受賞に至っています。また、米国物理学会、米国化学会、英国物理学会、王立化学会等の国際的な学術雑誌において、学生が著者として論文を出版することで、研究成果を世界的に発信しています。詳しくは、研究業績のページをご覧ください。

学生を筆頭著者とした国際学術雑誌における論文発表(2016年~2024年)
Y. Mochizuki(研究開始時D3)他、米国化学会Chemistry of Materials誌、2023年
T. Ishii(当時M2)他、応用物理学会Applied Physics Express誌、2023年
T. Gake(当時D3)他、王立化学会Journal of Materials Chemistry C誌、2022年
N. Tsunoda(当時D2)他、Elsevier社Computational Materials Science誌、2022年
R. Kikuchi(当時D3)他、米国化学会Chemistry of Materials誌、2021年
T. Gake(当時D2)他、米国物理学会Physical Review Materials誌、2021年
R. Kikuchi(当時D3)他、米国化学会Chemistry of Materials誌、2021年
Y. Mochizuki(当時D3)他、米国化学会Chemistry of Materials誌、2021年
Y. Mochizuki(当時D3)他、米国物理学会Physical Review Materials誌、2020年
T. Gake(当時M2)他、米国物理学会Physical Review B誌、2020年
Y. Kuroiwa(当時M2)他、米国物理学協会AIP Advances誌、2020年
N. Tsunoda(当時M2)他、米国物理学会Physical Review Materials誌、2019年
T. Gake(当時M2)他、米国物理学会Physical Review Materials誌、2019年
Y. Kuroiwa(当時M2)他、米国物理学協会Applied Physics Letters誌、2019年
N. Tsunoda(当時M1)他、米国物理学会Physical Review B誌、2019年
N. Tsunoda(当時M1)他、米国物理学会Physical Review Applied誌、2018年
Y. Mochizuki(当時D1)他、米国物理学会Physical Review Materials誌、2018年(2編)

学生以外を筆頭著者とした論文を含め、約8年間で計73編の論文を国際学術雑誌に出版しました。

学生の受賞(2016年~2024年)
長藤瑛哉(当時M1)、日本金属学会優秀ポスター賞、2024年
石井孝憲(当時M1)、日本金属学会優秀ポスター賞、2023年
望月泰英(現 材料系助教)、手島精一記念研究賞(博士論文賞、材料工学関係部門)、2022年
角田直樹(当時M2)、優秀修士論文発表賞、2020年
我毛智哉(当時M2)、優秀修士論文発表賞、2020年
黒岩祐一郎(当時M2)、STAC-11 Gold Poster Award、2019年
我毛智哉(当時M1)、日本金属学会優秀ポスター賞、2019年
望月泰英(当時D1)、日本MRS年次大会奨励賞、2019年
望月泰英(当時M2)、セラミックス基礎科学討論会国際セッションGood Presentation Award、2018年
原田航(当時M2)、ナノ構造情報増本賞銀賞、2017年
西谷宣彦(当時M1)、日本金属学会優秀ポスター賞、2016年

学生以外を含め、研究室のメンバーが約8年間で計25件受賞しました。

学生の研究成果発表が評価され、数々の受賞に