東京科学大学
(Science Tokyo, 旧 東京工業大学)大場研究室

酸化物の誘電率の第一原理計算データベースと機械学習による予測モデルの構築に関する研究成果がPhysical Review Materials誌に掲載されました。

SiC多形のバンド構造の積層構造・対称性依存性の解明に関する研究成果がAIP Advances誌に掲載されました。執筆当時M2の黒岩が筆頭著者です。

熊谷が東工大挑戦的研究賞および末松特別賞を受賞しました。

ウェブサイトをリニューアルしました。

ペロブスカイト酸化物のバンドアライメントに関する理論的研究の成果がPhysical Review Materials誌に掲載されました。

Surface reconstruction and band alignment of nonmetallic A(II)B(IV)O₃ perovskites

アンチペロブスカイト半導体の理論的探索に関する研究成果がPhysical Review Materials誌に掲載されました。D3の望月が筆頭著者です。

Theoretical exploration of mixed-anion antiperovskite semiconductors M₃XN (M = Mg, Ca, Sr, Ba; X = P, As, Sb, Bi)

学部生の今井と研究員の佐藤が研究室のメンバーに加わりました。

M2の我毛と角田が優秀修士論文発表賞を受賞しました。

Sung研究員が韓国に帰国しました。

欠陥を介した垂直遷移のスーパーセルサイズ補正に関する理論的研究の成果がPhysical Review B誌のRapid Communicationセクションに掲載されました。M2の我毛が筆頭著者です。

Finite-size corrections for defect-involving vertical transitions in supercell calculations

横浜で開催された国際会議MRM2019でM2の角田が口頭発表を、M2の我毛と研究員のSungがポスター発表をしました。（10〜14日）

BaTiO₃の局所歪みによるポーラロンの安定化に関する理論的研究の成果がPhysical Review Materials誌に掲載されました。M2の角田が筆頭著者です。

Stabilization of small polarons in BaTiO₃ by local distortions

横浜で開催された第29回日本MRS年次大会でD2の原田、望月とM2の我毛、黒岩、宮本が口頭発表をしました。（27〜29日）

大場教授らがMRS-J貢献賞を受賞しました。

小林研究員がエアランゲン大学に異動しました。

Imperial College London学生のLucy Whalleyさんが共同研究のため約1ヶ月間研究室に滞在します。

清原研究員が研究室のメンバーに加わりました。

大場教授と熊谷准教授が第41回応用物理学会解説論文賞を受賞しました。

第41回（2019年度）応用物理学会論文賞

歪みによる4H-SiCとGaNの有効質量制御に関する理論的研究の成果がApplied Physics Letters誌に掲載されました。M2の黒岩が筆頭著者です。

Theoretical prediction of strain-induced carrier effective mass modulation in 4H-SiC and GaN

M2の黒岩が国際会議STAC-11においてGold Poster Awardを受賞しました。